みなさん、おうちでお好み焼きを食べますか？筆者はグルテンフリーなのでおうちでないとお好み焼きを食べることができません。そんな生活をしていて気が付いたのは、「お好み焼きって冷凍しても美味しいし便利！」ということでした。よくお出かけにおにぎりを持っていくことがあるのですが、おにぎりだけでは飽きてしまうので、片手で食べられるお弁当のレパートリーとして筆者の家庭では大活躍です。そこで今回は、お好み焼きをどのように保存しているのか、お弁当に持っていくときの方法を簡単にご紹介したいと思います。

1.お好み焼きを焼いて粗熱が取れたらラップで包みます。

お好み焼きのおすすめな作り方（グルテンフリー）についてはこちら…

2.ラップに包んだお好み焼きをジッパー付き保存用袋に入れて冷凍します。

3.食べる時に一つずつ取り出し、レンジで解凍してソースとマヨネーズ、鰹節をかけます。

4.半分に畳み再度ラップで包みます。

4.このままお弁当に持っていけば、片手で食べられて重宝します。

お好み焼きを冷凍ストックしておけばこのように、片手で食べられるお弁当にすることもできます。忙しくて片手でサクッと食べられるお弁当が食べたい時って結構ありますよね。我が家ではお出かけの時に公園のベンチや車の中等不安定なひざの上でお弁当を食べることもよくあるので、片手で食べられるお弁当は重宝します。また、片手で食べたい時はついおにぎりになってしまいますが、おにぎりばかりで飽きた時にも最適だと思います。一度に作って冷凍しておけば時短にもなるので、とても便利です。是非試してみてください。

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