キッチンにインテリアを!カウンターキッチン×ソーダストリーム【おもてなしオペレーション実例あり】
みなさん、キッチンにもこだわりのインテリアがありますか?
もしカウンターキッチンなら、オシャレと実用性を兼ね備えたカウンターバーのようにするのがおすすめです。とてもオシャレでお気に入りのキッチンになりますよ。
そこで今回は、カウンターキッチンにオシャレなソーダストリームを置くメリットやおすすめの型番をご紹介したいと思います。
ソーダストリームとは?
ソーダストリームとは、自宅で簡単に炭酸水を作ることができる家電です。その種類はいくつかあり、飲食店でよく使用されているタイプのワンタッチで自動で炭酸を作ってくれるものから、目盛を見ながら手動で炭酸を作るもの、目盛のないもの等複数の型が発売されています。
筆者の主観になりますが、個人的には目盛がなく手動で炭酸を作るタイプの製品がおすすめです。ワンタッチで自動で炭酸を作れるタイプのものはコードが必要なのに対し、手動で炭酸を作るタイプのものはコードレスになっています。
おすすめの型番
主観を織り交ぜて解説しておりますが、おすすめの型番は「Source v3(ソース v3)」です。
ソーダストリームはどの商品もデザインがスタイリッシュなのですが、こちらのタイプはデザイン自体がスタイリッシュでオシャレなことに加え、コードレスで生活感が出ないため見える場所に置いておいてもオシャレな空間を演出できる点が非常に素晴らしく、おすすめです。
筆者はミニマリスト的な生活を送っているため、基本的には見えるところに生活感が出るものは置きません。そんな部屋の中でもソーダストリームソースv3は浮くことなくオシャレなインテリアとして活躍してくれています。
カウンターキッチンのカウンターを無駄にしない
カウンターキッチンはお部屋全体をオシャレにする要素がたっぷり詰まっています。中でもカウンターキッチンのカウンター部分は、使い方によってはとてもオシャレに仕上がります。そこでカウンター部分をオシャレに仕上げるポイントをご紹介したいと思います。
ただの「台」にしない
せっかくのカウンターキッチンなので、カウンターとして活用しないともったいないですよね。カウンターにたくさんの物を置かれている場合もあるかもしれませんが、カウンターの見通しが良い部分にはあまりものを置かない方がすっきりしてお部屋が広く感じるかと思います。
また、実用性とオシャレを兼ね備えたカウンターにできたら最高ですよね。筆者の家庭では、カウンターの台の上は見通しのよい部分には何も置かず、壁がある部分にはソーダストリームとお酒の瓶を置いています。
これはオシャレに置いておくことができる家電なのでその場所に設置しているというところもありますが、それだけでなく利便性があります。我が家では普段、そしてお客様が来た時にカウンターでお酒を作るからです。
おもてなしのオペレーション実例
カウンターキッチンはおもてなし時に非常に便利であり、家の一番の見せどころでもあります。
それでは筆者の家庭でのおもてなしのオペレーションをご紹介したいと思います。
立ち位置・・・筆者→キッチン内、夫→カウンター(リビング側)
オペレーション1:筆者はキッチン内で小料理を作るとともにグラスに氷を入れてカウンター越しに夫に渡す
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オペレーション2:筆者は冷蔵庫から取り出した水をカウンター越しに夫に渡す
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オペレーション3:夫はカウンターにあるお酒をグラスに注ぐ
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オペレーション4:夫はソーダストリームで炭酸を作り、お酒と割る
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オペレーション5:筆者は冷蔵庫からレモンを取り出してカットし夫に渡す
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オペレーション6:夫はレモンをグラスに添えてお客様へ
※水を冷やしていない場合、炭酸を作る際に水がこぼれていしまうことがありますので事前に冷蔵庫で水を冷やすようにしています。
このように、カウンターキッチンを有効活用してお客様をおもてなしするにはカウンターキッチン×ソーダストリームのインテリアはとても活躍します。置いておくだけでオシャレなのに、実用性も高いので、ソーダストリームがあれば益々お気に入りのキッチンになること間違いなしです。
いかがでしたでしょうか。ソーダストリームは機能性はもちろん、オシャレなインテリアにもなるので物をあまり持たないご家庭でもすっきりをスタイリッシュに配置して違和感なく使用できると思います。
カウンターキッチンがあって炭酸がお好きなご家庭なら非常におすすめです。コスパや使用方法については以下の記事にご紹介していますので是非参考にしてみてください。
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【ソーダストリーム】コスパがいい?電源は不要?使用感やオススメポイントまとめ
健康志向のミニマリスト。妊活歴1年半で毎日楽しみながら体質改善に取り組み妊娠発覚し無事第一子を出産。自身の結婚を機に女性のライフスタイルについて深く考えるようになり、兼ねてからの夢であるサイト立ち上げを決意。脱OLして奮闘中。
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